SixTONESのメインボーカルを務めている京本大我さん。
2023年10月30日に京本大我さんのプライベート音声が流出して話題になりました。
プライベート音声の内容はYouTubeの再生回数についてですが、この音声は誰が流出させたのか気になりますね。
この記事では、京本大我さんの音声は誰が流出させたのかをまとめました。
京本大我の流出音声とは?

京本大我さんのプライベート音声が流出しました。
その内容はこのようになっています。
京本大我:一番(YouTubeの再生回数が)伸びてないの知ってる?
SixTONESメンバー:なに?
京本大我:「LifetimeのMV」
SixTONESメンバー:そりゃそうだ、あれ結構ひどい
京本大我:結局被写体がかっこよく映んないとさ、ワンカメとか境界にこだわってさ、俺ら全然かっこよく映ってないじゃん、慎太郎のとこ真っ暗だって
京本大我:俺らのファンがさ、再生回数回すからさ、見たいって思うもんじゃないとさ、見てくんないよ
京本大我:一人ひとりがちゃんと見えないから
京本大我:すごいA.B.C-Zって感じで嫌なんだよね
引用:TikTok
京本大我さんが再生回数が伸びていない楽曲について話されています。
「すごいA.B.C-Zって感じで嫌なんだよね」との発言が注目されています。
「SixTONESらしさ」について話し進めるなか、「俺たちは系統としてはKAT-TUNっぽいと言われがちだった」とジェシー。
京本大我は、「そういう意味では、ジャニーズJr.時代から自分たちで付けた色でもあった」と“らしさ”のルーツをたどる。
それが周りから「SixTONESっぽい」と言われるようになってきたのは、「楽曲面に助けられているところが大きい」と高地優吾。
彼らの楽曲群にはスタッフとの密なコミュニケーションのもと、絶妙なバランスで配合されているメンバーの趣向がある。それが「らしさ」の源になっているようだ。
引用:「日経エンタテインメント!」2022年4月号
SixTONESはインタビューでこのように語っており
SixTONESらしさを大事にしている
ということから、SixTONESらしさがないのが嫌だという思いからの発言だったと思われます。
この音声は誰が流出させたのでしょうか。
京本大我の音声は誰が流出させた?
流出音声はSixTONESメンバーの声がしっかり入っており
音声の状況から、音声を流出させたのはどんな人物か予想してみます。
事務所スタッフやレーベル関係者が関与!?
音声を聞いてわかったことはこちらです。
- バックにセカンドアルバムに収録されていたoddsが流れている
- 話し方がカジュアル
SixTONESのメンバーが全員そろっていたかは不明です。
セカンドアルバムに収録されていたoddsが流れているので、もしかしたらデモを聞いている状況なのかもしれません。
話し方を聞くとリラックスしてカジュアルに話しており、プライベートという感じがしますね。
このことを考えると
と思われます。
身近な人物といえばSixTONESメンバーですが、このような会話をメンバーが録音することは考えにくいですよね。
SixTONESメンバー以外の身近な人物が音声を流出させたのではないでしょうか。
- 所属事務所のスタッフ
- 退職した所属事務のスタッフ
SixTONESの楽曲が流れている環境なので、CDを発売しているソニー・ミュージックレーベルズのスタッフがいた可能性もあります。
しかし会話の内容がYouTubeの話なので、ソニーのスタッフは同席していないと思われます。
そう考えると、退職した人を含めた所属事務所のスタッフが音声を流出したのではないでしょうか。